無人島にレコードなんて持ってくかなあ...。
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Arrigo Barnabé / Tubarões Voadores
¥8,800
12音技法、無長音階を得意とするブラジルの現代音楽家のソロ名義1st. アカデミックだけでなく映画音楽なども手がけているせいか、ロックなどのポピュラーフィールドとの接続もお手の物で、欧州的メソッドの先鋭性とブラジル的なリズムフィールが融合し、さらにはエレクトロニクスのとんでもない使い方なども登場して、まさに未知の美空間に突入しております。 Barclay 823 031-1 LP ブラジル盤 84年 media: VG+ sleeve: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/16835.mp3
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CNET (Centre National d'Etudes des Telecommunications) / Parole / Machine
¥3,200
フランスの国立電気通信研究センターが制作した、声に関する実験レコード。A面は音声符号化と低ビットレート伝送。あるボーカルサンプルを8回連続エンコードデコードしたものやなど。B面は音声合成でCNETが開発したソフトウェアによって作られたフランス語のジャキジャキした音声が収録されています。 1846 7' フランス盤 84年 media: VG++ sleeve: VG+ 33回転7インチ。 ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/16829.mp3
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They Might Be Giants / Lincoln
¥5,800
John FlansburghとJohn Linnellによるゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツの2ndアルバム。80年代ポストパンクと90'sオルタナの架け橋を多彩なアイデアとユーモアでコーティングした傑作。二人だけでほとんどの楽器を演奏して幅の広いスタイルの楽曲を作り上げたDIY感覚は当時よりも今こそ聴かれるべき! Bar/None 7 72600-1 LP US盤 88年 media: VG++ sleeve: VG+ CO
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Electronic Art Ensemble / Inquietude
¥6,800
4人のメンバーによるアメリカの電子音楽・前衛アンサンブル。Buchlaのモジュラーシンセなども使っているが、特徴的なのはギターや声の変調による聴いたことのない音の数々。サウンドの生々しさが際立っているのは、すべて即興のライブパフォーマンスとして演奏させているためであり、当時から電子機器を携えて頻繁にツアーまで行っていた。 Gramavision GR 7003 LP US盤 82年 media: VG+ sleeve: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/16732.mp3
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Caramba / Hubba Hubba Zoot-Zoot / Donna Maya
¥1,600
無国籍な音楽だけでなく、それっぽい言語まで捏造し歌うことで知られるスウェーデンのスタジオプロジェクト。メンバーも全員変名で、20年間謎のままだった。タイトル曲のHubba Hubba Zoot-ZootはもともとSpike Jonesが作った言葉らしい。 Trash TRAS 1 7' スウェーデン盤 81年 media: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/16735.mp3
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Napoleon XIV / They're Coming To Take Me Away Ha-Haa! / !Aah-Aa Yawa Em Ekat Ot Gnimoc Er'yeht
¥2,400
ナポレオン14世ことJerrold Samuels の66年に間違って?全米3位にチャートインしてしまった名ノヴェルティ・ソング。テープ操作で音グニャグニャ〜。B面はA面の逆回転を収録。曲名も見事に逆回転!リアルピープルかと思いきやJerroldはサミーデイヴィスJrのヒット曲なども書いている才人かつプロデューサー。ただやはりどこか病んでいた部分はあったようで、録音から50年後に発表された2ndアルバムは歌詞の内容があまりにエログロすぎてワーナーからリリースを拒否された経緯もあったりする。 Warner Bros WB 5831 7' Scandinavia盤 66年 media: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/1787.mp3
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Binder / In Illo Tempore
¥3,800
ハンガリーのピアニストKároly Binderによる、かなり反則技の多い前衛ジャズ。ちょっとジャズロックやレコメン系の香りもするけど、ミニマルミュージックを披露したと思えば、突然Jazzduo Giebel-Nettばりのリズムボックスが飛び出したり、長いピアノソロが続いたりと、自由すぎる作風になっております。今も毎年のように作品をリリースする活動的な音楽家です。 Krém SLPX 17828 LP ハンガリー盤 85年 media: VG++ sleeve: VG++ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/15296.mp3
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Men & Volts / Hootersville
¥3,200
画家でもあり、老人との対話の口述記録の作品化でも知られる特異な経歴の持ち主であるDavid Greenbergerが79年に結成していたオルタナティヴロックバンドのデビュー作。彼はベースと作詞を担当。ビーフハートにも近い感触を持つプログレッシヴで自由な楽曲たちは、ギターのPhil Kaplanの才能によるところが大きい。とにかくポテンシャルが高く曲調に幅があるので、できれば最後までサンプル聴いてね。 Eat EAT 015 LP US盤 83年 media: VG++ sleeve: VG++ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/16603.mp3
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Zero / Am I Your New Toy
¥4,500
時期によって名前を変えるヘンテコミュージシャン、Robert Brobergが74年から82年まで名乗っていたのがZERO。ZERO名義最後のこのアルバムは、時期的にニューウェイヴの影響もありつつ、まったく独自の美意識と洒落っ気で綴られたアヴァンポップの超名盤。冒険的に極限まで減らされた音数と、それでもポップさは失わない熟練の技の共存は簡単に真似できるものじゃないです。昨今の独立系SSWにも通じるようないわゆる80'sとは思えない研ぎ澄まされた音色にもハっとさせられます。 Silence SRS 4673 LP スウェーデン盤 81年 media: VG++ sleeve: VG++ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/16193.mp3
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Mr Z'oob / To Tylko Ja
¥4,500
83年にポーランドで結成されたユニークなバンド。演劇的でプログレッシブな要素があるかと思えばレゲエやスカを取り入れたり、アレンジ的には幅があるように見えるが、すべての場面でメロディがしっかり機能しており、オルタナロックの姿をしたポップスと言ってもいいと思います。それよりジャケの手描き3D...。 Polskie Nagrania Muza SX 2294 LP ポーランド盤 86年 media: VG+ sleeve: VG ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/16449.mp3
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Doctor Mix And The Remix / Wall Of Noise
¥5,800
フランスのNWグループ。基本的にリズムボックスとギターでロックを演奏しているのだが、Wall Of Noiseの名の通り、すべての曲のギター音やミックスが不自然なほどエフェクトされており、異形の世界に辿り着いてしまっている。かと言ってノイズを音響的に捉えてるわけでもなさそうで、単にやりすぎ感だけが伝わってくるところがソノタ好み!David BowieやVelvet Underground、Bryan Ferryの破壊的カバーもやってます。ジャケのポップさとの対比もグッド。 Rough Trade ROUGH 6 LP UK盤 79年 media: VG++ sleeve: VG++ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/16596.mp3
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Étant Donnés / Plutôt L'Exil Du Cinq Doré +2
¥2,500
Lydia LunchやGenesis P-Orridgeらとコラボしてきたモロッコ生まれの兄弟による実験音楽ユニット。自然音や電子音、ノイズなどが小気味好く時間を切り裂いていく音響作品。 Vita Nova Réf. 002 7' フランス盤 83年 media: VG+ sleeve: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/16479.mp3
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Repercussion Unit / Same
¥5,800
"Zappa in New York"をはじめ、フランクザッパの30枚以上のアルバムで超絶技法の木琴を演奏していたEd Mannを中心としたパーカッションアンサンブルグループの1st。緻密に計算された変拍子や転調を繰り出す難易度の高い楽曲はもちろんのこと、変なシンセが入ったりグルーヴィーな曲を楽しそうにやったりもするのは、ザッパのユーモアの影響もあるのだろう。 Robey Rob No. 1 LP US盤 78年 media: VG+ sleeve: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/16549.mp3
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The Inevitable / Those In Darkness
¥3,500
この3曲入り33回転7インチ一枚のみリリースしている前衛ジャズロックバンド。サックスプレイヤーDavid PettsとギタリストJon Dobieのプロジェクトだと思われる。彼らは90年代以降もアヴァンシーンで活動しているので、キャリア初期の初々しい前衛だったかもしれませんね。 The Metallic Voice HONK 1 7' UK盤 80年 media: VG++ sleeve: VG++ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/16590.mp3
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Etron Fou Leloublan / Les Poumons Gonfles
¥6,800
マルセイユが生んだ、あまりに独創的な前衛ロックバンドの、代表作といわれる3枚目。F.Frithのプロデュースだが、この時期になるとレコメン=ヘンリーカウの図式は全く見受けられず、むしろC.ビーフハートとの構造的な共通点すら感じられる。ロックの文脈にこんなアンサンブルが成り立つ余地があることが不思議だが、フランス人らしいユーモアも交えつつ、唯一無二のプレイスタイルを持ったメンバーたちが集まった結果の奇跡であるとも言える。 Turbo Music TMSA 3301 LP スイス盤 82年 media: VG++ sleeve: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/2035b.mp3
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Frank Sumatra / Te Deum
¥4,500
チャールズ・ヘイワードやデヴィッド・カニンガムとのコラボで評価の高いUKのジャンル超越オルタナグループFamily FodderのメンバーであるJohn Pearceの変名4曲入りソロ12インチ。アートベアーズみたいな曲があると思えば、Joe Meekテルスターの乱暴なカバーや歌モノがあったり、ソロらしくやりたい放題。ジャケ写はハーフジャパニーズ、The WorkのMick Hobbsが担当。にしても「フランク・スマトラ」って...。 Small Wonder TEENY 1 12' UK盤 79年 media: VG++ sleeve: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/16573.mp3
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Godley & Creme / Freeze Frame
¥3,200
その後映像作家として有名になる元10ccのゴドクレの3rdアルバム。もはやGIZMOがどうとかではなく、音響の極限に挑戦しポップロックを進化させてきた二人の到達点とも言える名作アルバム。ますはハーモナイザーでメロディを作っているA3「I Pity Inanimate Objects」に度肝を抜かれてほしい。 Polydor 2442 166 LP UK盤 79年 media: VG++ sleeve: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/12708.mp3
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Angletrax / Same
¥3,800
SADISTA SISTERSのウェンディ・ハーマンがボーカルで参加しているむっちゃかっこいいポストパンク、アヴァンロックバンド。あまり売れずアルバムもこの一枚だけだが、もっと評価をされていいグループであることは間違いなく、この時期のオルタナティブの一つの到達点と言ってもいい。あるサイトに書かれていたこの文言がまさに言い得てる。「音楽を再定義した時代の、生々しいエネルギーと創造性を体感してください」。必聴!ジャケ質悪いので少しお安く。 Ariola Hansa AHAL 8009 LP UK盤 79年 media: VG+ sleeve: VG ジャケの一部汚れあり(写真参考) ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/16303.mp3
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Faust / The Faust Tapes
¥6,800
独クラウトロックの雄ファウスト。Polydor から2作を発表後、Virgin レーベルに移籍してきた彼らのプロモーションのためにシングルレコードの価格で販売されたというサンプラー盤。デモ音源など未発表音源から編集されてるところが貴重な番外作品、フリーキーな音響実験と切なさやコミカルさまで感じさせる歌モノなどが入り混じり切れ目なくつながれたコラージュアルバムとなってます。 Virgin VC 501 LP UK盤 73年 media: VG+ sleeve: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/16485.mp3
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Koniec / Senza Parole
¥7,800
Joan Sauraを中心としたスペインのジャズプレイヤーたちが集まって作った非常にユニークなグループ。前衛ジャズロックかと思いきや、突然すっとぼけたシンセやリズムマシンが登場するニューウェイヴ的なアプローチがあったり、とりとめのないカリプソ的なラウンジミュージックを真似てみたり、かなり分裂的。なかなか似た感じのサウンドが思いつかない唯一無二の作品です。ジャケも素晴らしいですね。 Promos X-1188 LP スペイン盤 84年 media: VG++ sleeve: VG++ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/16342.mp3
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Plain Characters / Man In The Railings & O
¥2,800
The Theのマットジョンソンとの共作、ケイトブッシュのアルバムにも参加したColin Lloyd Tuckerを中心としたダークエレクトログループ。同じ志向を持つThe Gadgetsなどともメンバーが重なっています。UK盤では裏ジャケに使われているだけのノック師匠(なの?どうなの?)がこのフランス盤では表裏両方に! Final Solution 620 591 7' フランス盤 79年 media: VG++ sleeve: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/16343.mp3
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Z'EV (Stefan Joel Weisser) / Wipe Out! / Element/L
¥4,800
インダストリアルパーカッションの先駆者的存在であるアメリカのコンセプチュアルアーチスト、ドラマーでもあるStefan Joel Weisserによるハードなメタルビート作品。レジデンツのラルフレコードやエリオット・シャープ、若き日のカール・ストーンなどとも交流があり、確かな演奏の技術を持ちつつ、自作楽器の制作や数々のパフォーマンスを行うなど、アートの文脈で活動し続けた。 Fetish FE 13 7' UK盤 82年 media: VG+ sleeve: VG++ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/16457.mp3
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The Tapes / Party
¥3,500
アムステルダムで結成されたアートロックバンド。NWに影響を受け「ダッチ・トーキングヘッズ」などと呼ばれていたようだが、メジャーデビュー盤の本作は前衛ロックとNWのいいとこ取りをしたような非常に高度な音楽性に進化している。その後XTCのプロデューサーなどが関わって世界展開を目指したが、路線がブレてしまい最終的に活動中止に。本作の路線のまま続けていたらと思うと残念。 Passport PB 9842 LP US盤 80年 media: VG++ sleeve: VG++ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/16280.mp3
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Lenny Pickett With The Borneo Horns / Same
¥4,500
タワー・オブ・パワーのメンバーであり、NBCで放送されていたサタデー・ナイト・ライブ・バンドの音楽監督でもあったLenny Pickettが結成した、デヴィッドボウイやフレースジョーンズのバックなども務めたブラス隊Borneo Hornsを率いて制作した、ブラスとパーカッションのみの前衛インストグループ。 Hannibal HNBL 1321 LP UK盤 87年 media: VG++ sleeve: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/16323.mp3
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