無人島にレコードなんて持ってくかなあ...。
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Singer / Singer Melodie / Moonlight
¥800
仏盤 87年。アメリカのミシンメーカー老舗シンガー社のフランスでのノベルティー7inch。A面は男女歌唱のミシン讃歌、B面はなぜか?あんにゅいなインスト曲。作曲&制作は Armand Michel Frydman。Frydman は Saga de Ragnar Lodbrock に参加したり、フレンチプログレ人脈周辺の鍵盤奏者。直球すぎるけどヘンなジャケ。 Singer SOL 112 7' media: VG++ sleeve: VG++ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/3702.mp3
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Oswald D'andrea / Le Temps 0-12-24
¥4,800
ルグランやゴラゲールなどと共に60年代のフランスで活躍。ライブラリ、サントラ、様々なイージーリスニング作品やPaul Loukaのアレンジなども手がけたダンドレアによる小粋なコンセプトアルバム。カーレースや12星座をテーマにした同様のアルバムでも聴くことのできるスキャット入りのBEATYなオーケストラビッグバンドサウンドがポップで使えます!上部がペロっとめくれるようになっている特殊仕様ジャケ。 Moshe-Naim mN 12002 LP フランス盤 71年 media: NM sleeve: VG++ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/7343.mp3
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Don Voegeli / Four Notes in Search of a Tune Vol.2
¥4,200
SOLD OUT
知られざる電子音楽の名盤を数多く発表しているDon Voegeliの74年作。ものスゲェ〜良いのに、何故こんなにも無名なのかと言うと、彼の所属したウィスコンシン大学が行っていた大学に蓄積された物的・知的・人的資源を社会に解放しようという「エクステンション活動」が彼の活動基盤だったからだろう。この活動はウィスコンシン・モデルと称され、全米各地に広がっている。彼は元々はジャズ編曲家だったが、この活動に参加し、同大学内に自身の電子音楽スタジオを設け視聴覚や放送事業の為の音楽を提供し続けた。一般にはその名前を知られていない存在だが、彼の音楽は全米のラジオ・テレビ局のほとんどで使用されていたという。 University of Wisconsin-Extension S 80-779-3681 S LP US盤 74年 media: VG+ sleeve: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/3167.mp3
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Don Voegeli / Shorties
¥4,200
ウィスコンシン大学のエクステンション活動として、知られざる電子音楽の名盤を数多く発表しているDon VoegeliによるInstant Production Musicシリーズ10作目。短いながらも楽曲として完成しているジングルが数十曲収められている、実用的なライブラリ作品。この人がこれほど無名な理由がむしろわからない! University of Wisconsin-Extension S 80-1548 LP US盤 78年 media: VG++ sleeve: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/6815.mp3
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Herb Pilhofer / Instant Production Music Vol.6 Music from "Earplay"
¥5,800
異常な完成度を持った仕事作品集「Music That Works」で知られるミネアポリスの音楽職人Herb Pilhoferが、なんとあのウィスコンシン大学で多くの素晴らしいポップ電子音楽作品を発表しているDon Voegeliをプロデューサーに迎え、Voegeliの電子音楽スタジオで制作したライブラリ作品!レコード番号にはPilhoferのプロダクションSound 80を伺わせるS80の文字が。この二人ズッ友だったんだ〜。それはそうと内容の方がとても意外。3つのテーマを様々な楽器やアレンジで24個のピースに分解・再構築。NYのレコメン系バンドDoctor Nerveをも思い起こさせる前衛的なサウンドになっておりますが、広告畑出身なせいか、難しいことやってもポップに仕上がるところがさすがです。 University of Wisconsin-Extension S80-1440S LP US盤 77年 media: VG++ sleeve: VG++ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/3499.mp3
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Don Voegeli / Instant Production Music Vol.5 Classical Beds
¥3,200
ウィスコンシン大学のエクステンション活動の一貫として、大学内の電子音楽スタジオで数多くのポップエレクトロニクス作品を制作してきたVoegeliですが、70年代半ば〜後半にかけて、ミネアポリスの音楽職人Herb Pilhoferおよび彼のレーベルSound 80と関り、テレビやラジオ局用のレコードを制作していた時期があったようです。本作もおそらくその時期の作品で、クラシックの名曲をきっかり30秒と60秒にアレンジしたエレクトロニクス作品です。 University of Wisconsin-Extension S80-1357S LP US盤 76年 media: VG++ sleeve: VG++ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/4037.mp3
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Unknown (Jean Jacques Perrey) / Commercials in a Plain Brown Wrapper
¥6,800
謎の珍盤。プロダクション物なのかコメディなのかアートなのか、クレジットもネット上の情報も皆無。わかっているのは、ペリキンの片割れ、Jean Jacques Perreyの曲の上で、CMやドラマ風のくだらなさそうな喋り(ゲイがテーマのかなり下品なコメディらしい)をラジオスポット風に仕立て、大量に収録してあるということだけ。どう考えても無許可使用じゃないかと思ったんですが、米Cool & Strange Music Magazineの編集長がこの盤をPerry自身から貰った、という情報もあり、制作に関わったか知り合いだったかしたみたいですね。シールド盤! Mad Ave. Records LP US盤 media: SLD sleeve: SLD ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/3046.mp3
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Novelty (Ford) / The Going Thing 1969
¥8,800
日米問わず60年代から70年代の自動車メーカーのノベルティといえばソフトロックが定番。その中でもダントツにソフロなのがフォード。ナンバーワン自動車メーカーならではの派手でゴージャスで金の匂いがプンプンとする素晴らしいレコードを多数リリースしていますが、その中でも、このGOING THINGがなんと言っても素晴らしいのです。なにしろラブ・ジェネレーションのバーラー兄弟も参加、ギタリストは若きラリー・カールトン。(カーペンターズにもオファーがあったらしいですぞ)。アルバムは1968、1969,1970と3枚出ていますが、シングルやジャケなしも多数。このアルバムはバーラー兄弟が掛け合いで曲紹介をしながら、スパギャンの名曲 Like to get to know you や、ボサポップス、Up, Up and Away などメドレーで歌う楽しいA面、B面はフォードのプロモーション監督のスポークンとなってます。Going Thing のテーマももち収録。 これが非売品だなんてホントにもったいない!!! Ford XCTV-141133~4 LP US盤 68年 media: VG+ sleeve: VG++ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/5002.mp3
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Orchestra Aldo Buonocore / Ti Amo In Musica
¥7,800
伊盤 73年。78年の再プレス。オーストラリアの輸入家具販売店 Nick Scali のノベルティーレコード。レコードはイタリア産で、Raiテレビのバンマスも務めた作曲家 Aldo Buonocore のイージーリスニングです。ピアニスト Sante Palumbo 作曲で女声スキャット入り E L'amicizia や、同種の B2、A4 などお試しを。オリジナルは2万越えなのでかなりお得。 S.R.M. MO/L 33011 LP イタリア盤 78年 / 73年 media: VG+ sleeve: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/11862.mp3
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Volkswagen (banda carnavalesca cidade maravilhosa) / The Sound of the Amazon (Rio Samba Carnaval)
¥2,000
banda carnavalesca cidade maravilhosaというブラジルのサンババンドがPhillipsから出しているRio Samba Carnavalというアルバムを、Volkswagen社が別タイトルと新ジャケをあしらって新車AMAZONの宣伝用に販売したレコード。盤やレコード番号はそのままなので、ジャケと中身が違っているように見えますね。ゲートフォールドジャケの内側は車の写真がいっぱい。裏ジャケにもAMAZONの性能表が。レコードの内容は、サンバ有名曲をカーニバルのようなメドレー形式で44曲も収録。一曲目にソリがあって普通にプレイできましたが、針圧には注意。ほかのトラックはVG+相当です。 PolyGram (Philips) 6328 304 LP ブラジル盤 81年 media: VG- sleeve: VG++ WOC, 外周部ソリあり。プレイできますが、針圧注意。 ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/8532.mp3
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BBC / Symphony of the Body
¥6,800
SOLD OUT
こりゃすげー。心臓や血液、筋肉、内蔵、呼吸器など人間の体が発する音を42種類も収集した、英BBC放送の記録&スポークンアルバム!直接その音を録音しているものだけでなく、測定装置の出力音も収録しているようで、異常なまでにリアルでピュアな電子音が耳と心に突き刺さります!! BBC REC 367 LP UK盤 79年 media: VG+ sleeve: VG SOC, SOBC (画像参照) ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/12086.mp3
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Nino Nardini et le Pop Riviera Group / Rotonde Musique no. 7
¥3,800
70年代?90年代?ロジェロジェとのコンビで面白レコードを作ったり、ラウンジー、サイケデリックなライブラリ作品を生産したニノ・ナルディニの作品と言われたり、全然関係ないフェイクと言われたり、オリジナルは71年に出ていると言われたりと、いまだに謎のままになっているレコードですが、使い勝手の素晴らしく良いファンキーなリズムトラックで、それだけでいいだろと思います。 Rotonde Musique RM 7 LP media: VG++ sleeve: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/13398.mp3
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James Fagas / I'd Like to Blow My Own Horn
¥6,800
2枚組。Fagas は50年代からニューヨークで劇伴や広告音楽界で活躍していた作編曲家の模様。これはIBM、車、タバコなどなど、自身が制作してきたコマーシャル音楽の作品集で、業界向けプロモーション用の限定盤と思われます。2枚組で、1枚はインスト中心、もう1枚は歌ものを中心にした構成。全体的な内容は、ある種のサントラ的な50〜60年代のアメリカらしいジャズポップスのエッセンスが詰まっていて充実してます。64年のNY万博でGMパビリオン Futurama 2 に提供した Futurama Suite も収録してますがな。 LP US盤 67年 media: VG+ sleeve: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/11137.mp3
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Yannick Chevalier / Jingles N9
¥3,200
フランスのおもちろライブラリー。ディスクジョッキー向けに、テンション高めのジングルやSE、キューフレーズを提供する、ヤニックのライブラリーシリーズの一枚。これはジングル集、全34トラック収録! Point 12 YC 009 LP media: VG sleeve: VG (SMSPL, SOC) 仏盤 80年代? ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/3898.mp3
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Library (Bob Ascroft,Johnny Hawksworth,Paul Kass etc...) / Komik Kuts
¥2,800
タイトルどおりコミック調のずっこけコンボ演奏集。シロフォンなどパーカッション系を始め、各種楽器でドタバタ感を演出。両面終盤はシンセや、チェレスタなどキーボード類の独奏コーナーです。数十秒から2分程度の長さの全42トラック。 Parry Music Library PML 24 LP カナダ盤 79年 media: VG+ sleeve: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/5854.mp3
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John Fox/ Alain Feanch/ Ted Atking / Comic cuts vol.4
¥2,800
ジャケ通りローレル&ハーディーに捧げるオモチロ曲集!このシリーズはお薦め!ドイツのライブラリー・レーベルSONOTONより。 Sonoton SON 229 LP media: VG++ sleeve: VG+ (SOC) 独盤。 ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/2176.mp3
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Eric Siday / Sounds of Now 1
¥14,800
SOLD OUT
一般的には知られていないエリック・シデイですが、Eric Siday Musical Creativity Awardな〜んて賞まであるくらいのお方なのです。イギリスでジャズ・フィドラーとしてキャリアをスタートさせたシデイは、FRED WARINGのススメで36年にアメリカへ渡りNBC放送にスタッフ・プロデューサーとして参加、後にアメリカ初のCMジングル制作の会社を設立、ペプシコーラなどのジングルで大成功を納めたそうです。オシレーター、テープループやレジスターなどの現実音をループさせたリズム+電子音。レイモンド・スコットのMANHATTAN RESEARCH INC.みたいな曲やノンキな曲からアヴァンギャルドな曲までホントに楽しいレコードです。64年にいち早くモーグ・プロトタイプシステムを購入(モーグ社の2人目の顧客だった)したのですが、映画『MOOG』でのガーション・キングスレイの話によると、なんとペリキンにモーグを紹介したのがシデイだったとか! PAUL BEAVERと共に電子音楽をポピュラーミュージックに持ち込んだ最重要人物なり! 2枚リリースされたうちの1枚目。 SOUND OF NOW SON1 LP UK盤 71年 media: VG++ sleeve: VG++ SOC
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Library (Cecil Leuter, Georges Teperino) / TVMusic vol.2 - weird sounds / crazy sounds
¥7,800
仏盤。Cecil LeuterとGeorges Teperino、つまりはRoger RogerとNino Nardiniが片面ずつ制作した、全編効果音と言ってもいい珍しくシリアスなライブラリ作品。"POP Electronique"と同時期の録音だとか。Nardini面が「Weird Sounds」Roger Roger面が「Crazy Sounds」という曲名で統一されていて、エフェクトを駆使しつつノリでやっちゃったみたいなサウンドスケープが展開されております。 Chappell TVM-102 LP France盤 70年 media: VG++ sleeve: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/4699.mp3
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Heller Corporation / Creative Freakout
¥7,800
SOLD OUT
Heller Corporation/Heller-Fergason inc.はハリウッドの広告プロダクションで、The HellersはプロデューサーHugh Heller率いる俳優と歌手からなるグループ名。メンバーにはM*A*S*Hのヘンリー役のMcLean StevensonやJohnny Man Singersなども在籍していた。このアルバムはHugh Hellerによる「60年代革命」をコンセプトにした脚本を、自社制作のCMやジングル、ラジオスポットなどをコラージュして織り上げた作品で、Heller社のプロモーションの為に3種類制作された内の一枚。非売品。インナージャケットにはロバート・モーグ博士によって設計された自社スタジオHelectronic Studio Laboratoryの写真も掲載されているヨ!Heller社オリジナル・ハードカバー付。 Heller Corporation 10' US盤 67年 ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/2603.mp3
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Randy Sparks Trio & The Music Makers / Music to Drink Bubble Up By
¥4,800
50年代から人気のBubble Upというソーダ系清涼飲料水のCMソングを束ねたアルバム。音的にはソフトロックとR&R以前のラウンジーなポップス…ほら、レス・ポール&メアリー・フォードとか、ローレンス・ウェルクがプロデュースする女の子シンガーとか、みたいな中庸的な洒脱サウンド。ホントに60年代のCMの雰囲気を切り取ったような、ミックスもアレンジもノヴェルティー感が楽しくってたまらんです。ジャケのイラスト、カラフルなロゴ、レモン&ライムをあしらった写真もキャワイイ〜。A面のみのプレスです。 Bubble Up RR-25339 LP US盤 61年 media: VG+ sleeve: VG+ 少しチリチリします ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/7453.mp3
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Novelty (Schwarzkopf) / Here's the Answer to Your Prayer, meet Batiste for Oily Hair
¥2,400
今も世界的コスメブランドであるデュッセルドルフのシュワルツコフ社が制作したヘアケア商品のノベルティ片面ソノシート。コマーシャルソング(と言っても曲の殆どがインスト部だけど)が収録されてます。ジャケもレーベルもちょうかわいい! Schwarzkopf 7' media: VG+ sleeve: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/3557.mp3
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Manfred Mann, Rob Hoeke R&B Group / Jolita (vocal) / Jolita (inst.)
¥2,800
"Jolita Nylons"のノヴェルティ!オランダのROB HOEKEとマンフレッド・マンとのコラボレイト。なんとアレンジ+コンポーズでマンフレッド・マンが参加。女の子コーラス隊を従えたキュートなヴォーカルヴァージョンA面、モッドジャズ炸裂のインストB面。格好イイです!ジャケも最高! Philips 113 129 F 7' media: VG+ sleeve: VG+ (WOC) Holland盤 68年。 ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/13918.mp3
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Francois Auger / Methode de Batterie
¥4,800
フランスのドラム教則ハウツー。フランス語のそっけない指示と共に、8ビートの練習。ドラムの音は非常にドライ&タイトで使いやすい。何曲か練習からそのまま曲に突入するシーンもあります。どんだけフィルイン好きなんだよ的なグレートジャケ! Cezame CEZ LP フランス盤 77年 media: VG+ sleeve: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/15043.mp3
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Roger Roger and his Synthesizers / Music for Fun
¥6,800
SOLD OUT
Mondiophone MON 18 LP フランス盤 71年 media: NM sleeve: VG+ ジャケテープ補修あり タイトル通り可愛くてキュートで笑っちゃうような楽曲が満載だよ!人気のCecil Leuter名義の「POP ELECTRONIQUE」的な楽曲を含むロジェロジェ集大成盤!大スイセン盤なり!ロジェロジェは1911年フランス生まれ。父はオペラの指揮者でドビュッシーとご学友だったとか。幼少の頃から音楽教育を受けたロジェは18歳の頃には早くも自身のダンスバンドを率いて活躍。ポピュラー音楽に魅せられたロジェはアメリカからガーシュイン、コールポーターなどの楽譜を定期購読し、第2次大戦後には自身のオーケストラを率いてパリの劇場ではMaurice ChevalierやEdith Piafといった歌手の伴奏をしていた。1955年にライブラリー制作会社Chappellと契約すると放送局用の匿名性の高い数多くの作品を録音、60年代にはパートナーのNino NardiniとEddie Warnerと共にフランス近郊にGANAROスタジオを設立、夜な夜な自作シンセやノイジーなハープシコード、電子変調したドラムなどを駆使して数々のオモシロ作品を生産していった。こんな音楽を60歳位のおじさん二人で録音してるなんてイイネ! 英才教育を受けたロジェが最終的にこんなヘッポコになっちゃったのはお父さんにジョークで付けられちゃったROGER ROGERって名前のせいなのか!? ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/2598.mp3
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