無人島にレコードなんて持ってくかなあ...。
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Forever Free / People in Motion
¥12,800
SOLD OUT
バンドスタイルCCMソフトロック隠れた名盤!ロジャニコ「We've only just bigun」や、Free Design「You Could Be Born Again」などのソフロ名曲や、CCM随一のメロディメーカーRalph Carmichael、カーペンターズなどの楽曲を素朴で爽やかなアレンジとコーラスワークでカバー!ヤング系CCMのお手本のような一枚です。 Rose City Sound 73218 LP US盤 media: VG++ sleeve: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/15433.mp3
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Alicja Majewska / Bywaja Takie Dni
¥3,800
ポーランドの女性ポップスシンガーのデビュー作。ポップス歌手らしく、曲ごとにスタイルが違うのですが、なんといってもポーランド重要人物Piotr FigielによるARP(たぶん)シンセ入り高速ボサ曲 "Ksiezycowe Dziewczyny" が最強!ポーランドの誇る最強女性コーラスグループAlibabkiも参加。 Muza SX 1385 LP ポーランド盤 76年 media: VG++ sleeve: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/3610.mp3
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Novelty (Ford) / The Going Thing 1969
¥8,800
日米問わず60年代から70年代の自動車メーカーのノベルティといえばソフトロックが定番。その中でもダントツにソフロなのがフォード。ナンバーワン自動車メーカーならではの派手でゴージャスで金の匂いがプンプンとする素晴らしいレコードを多数リリースしていますが、その中でも、このGOING THINGがなんと言っても素晴らしいのです。なにしろラブ・ジェネレーションのバーラー兄弟も参加、ギタリストは若きラリー・カールトン。(カーペンターズにもオファーがあったらしいですぞ)。アルバムは1968、1969,1970と3枚出ていますが、シングルやジャケなしも多数。このアルバムはバーラー兄弟が掛け合いで曲紹介をしながら、スパギャンの名曲 Like to get to know you や、ボサポップス、Up, Up and Away などメドレーで歌う楽しいA面、B面はフォードのプロモーション監督のスポークンとなってます。Going Thing のテーマももち収録。 これが非売品だなんてホントにもったいない!!! Ford XCTV-141133~4 LP US盤 68年 media: VG+ sleeve: VG++ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/5002.mp3
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Alibabki / Zagrajmy W Kosci Jeszcze Raz.
¥5,800
ポーランドの様々なジャズ、ポップスのレコーディングに参加している女性最強6人組コーラスグループの自身名義の2ndアルバム。いや、このアルバムは本当に凄いです!B1を試聴して頂ければわかると思いますが、これほどまでに完璧な楽曲とアレンジ、コーラスワークに彩られたポップス/ソフトロックは西側にだってそうそうあるもんじゃないすよ!Novi Singersとの共演でも知られる鍵盤奏者Wojciech KarolakやCzeslaw Bartkowskiなどの豪華スタッフのプロダクトが結実した大名盤! Muza SX 1494 LP ポーランド盤 77年 media: VG++ sleeve: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/3511_4.mp3
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FreePeople / same
¥4,800
名曲"No fear in love"収録の宗教ソフトロック名盤!さすがのTempoレーベル職人Paul Johnsonアレンジとハーモニーの完成度の高さにビックリ&大泣き必至よ。盤質ジャケ質良し! TEMPO R-7048 LP US盤 73年 media: VG++ sleeve: VG+ + ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/4416-a1.mp3
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Hagood Hardy And The Montage / Just A Little Lovin' (Early In The Morning) / I'll Take Love
¥6,800
SOLD OUT
カナディアンソフロ最高峰Hagood Hardy And The Montageのアルバム未収曲。Mann and Wellチーム作曲の超名曲「Just A Little Lovin'」の美しくも盛り上がるグレートカバーと、ボブ・クリュー、ジェリーロス周辺の重要作曲家チームGary Knight, Gene Allanの「I'll Take Love」の2曲。どちらも素晴らしい出来です。これは持っておかないと! Heritage HES 833 (D.J.) 7' US盤 71年 media: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/15337.mp3
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Peppermint Trolly Co. / Same
¥5,800
Beach BoysからAssociationに繋がるポップなソフトロックと、68年らしいサイケデリックな実験性、ソウルフルなリズムなどが見事に合流というか、使い分けられた完成度の高いグループ。再評価されるのもわかりますね。一部 アレンジが chad stuart です。ロジャニコの"TRUST"やってます。 Acta A 38007 LP US盤 68年 media: VG++ sleeve: VG+ WOBC,SOL ♪試聴:https://www.youtube.com/watch?v=CwNPKFKHbQQ
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Guy and David / Granny / When I was five
¥2,400
ハーモニーを聴かせるタイプのヴォーカルデュオ。軽快なジャジーなシャッフルA面と、哀愁を帯びたボサノヴァアレンジのB面。両面ともアルバム「Guy And David」からのカッティング。耳奪われる洒脱なアレンジはAl Cappsが手掛けております。 Arr. & Prod. by Al Capps。 ABC Probe CP-460 7' media: VG++ (promo) US盤 69年。 ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/13973.mp3
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Toys / Ciao baby / I got carried away
¥3,200
65年デビューで、Bob Crewe プロデュースの一連の作品で一斉を風靡した、あのToysのレアなPhilips盤!Scotts English 作曲で、Mel Tormeや オーストラリアのモッド・ガールLynne Randellのバージョンでもお馴染みのポップチューンA面と、間奏の金管が効果的なミドルテンポのソフトロック・チューンB面。 Arr. & Prod. by Alan Loeber。 Philips 40432 7' media: VG+ US盤 67年。 ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/13980.mp3
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片岡知子 Tomoko Kataoka / ネコとミーシャのアルバム L'album de Minet et Micha
¥3,520
楽しくて可愛くてヘッポコで、ちょっぴり切ない。 当店スタッフでもあり、弊社所属作家でもあり、インスタントシトロンのメンバーとして渋谷系を牽引した歌姫でもあり、『みいつけた!』『たまこまーけっと』などでも知られる稀有な音楽家・片岡知子による“ネコード”登場!トリビュートプロデュースおよびデザインは、当店スタッフでもある岡田崇が担当。 アナログ盤A面には未発表曲のほか、アニメ『キルミーベイベー』のキャラソンCDに提供した「空き地と野良猫」のセルフカバーなど、彼女が手掛けたネコにまつわる楽曲を5曲収録。 B面には、犬のぬいぐるみの「ミーシャ」がパリを散歩する絵本『ミーシャのパリ散歩』のために書き下ろした楽曲4曲を収録。 ジャケットには、1940~50年代のコロムビアやRCAビクターのアートワークを数多く手掛けたジム・フローラが描き、有名なネコード(ネコジャケのレコード)『MAMBO FOR CATS』の元となった原画(片岡知子所蔵)を使用。 ネコ好きでネコード・コレクターでもあった彼女の作品集は、やっぱネコードじゃなくちゃね! LI'L DAISY 10' JAPAN 2022 media: NEW sleeve: NEW LI'L DAISY 10' JAPAN 2022 media: NEW sleeve: NEW 収録曲 Face-A 1:ronronner ホンホンネル 2:空き地と野良猫 (セルフカバーバージョン) 3:Cat's Scat 4:Cat Song (セルフカバーバージョン) 5:Dancing Cat on the Optigan (1st version) Face-B 1:シャコンヌ Chaconne 2:いっしょにあそぼう Jouons ensemble 3:進め!ミーシャ En avant Micha! 4:ミーシャ楽団 Et son orchestre
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College of the Siskiyous Jazz Choir (arr. Kirby Shaw) / Same
¥2,800
79年録音。カリフォルニア州北端シスキュー郡にあるコミュニティカレッジのジャズコーラスクラスによる自主制作盤。どジャズにこだわることなく、Summertime、All of Me とかスタンダード、ヒットポップスのカバーと、監督の Kirby Shaw のオリジナル曲が半々ぐらいづつ収められてます。隠れソフトロック、ゴスペル、ソウルの要素もありのお得盤。 COS Records Vol. 1 LP media: VG++ sleeve: VG++ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/11345.mp3
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Steve 'N' Leila / Same
¥24,800
70年代初期。ロングアイランド NY のローカルピアニスト Steve Uliano と、歌手でピアノ調律師の Leila の夫婦デュオの自主制作レコード。ソフロな選曲とエレピ使用は同時期のジャッキー&ロイや、スティーブ&イーディなどに連なるイメージ。おそらく普段のラウンジショーのレパートリーを収めたものでしょうが、そんな場にふさわしい軽めな雰囲気でA&Mソフロやボサノヴァなどの好選曲に小編成の小気味の良い演奏が魅力的です。オリジナル曲 You made a lover out of me の他、The Face I Love (マルコスヴァーリ)、I Found Love (フリーデザイン) など収録。 U 1172 LP US盤 media: VG++ sleeve: VG++ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/12702.mp3
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Turning Point / Here’s My Life Here's My Heart
¥19,800
SOLD OUT
同名のバンドは数多くあれど、イリノイのこのグループは、高クオリティ、おまけに激レアのCCMソフトロック、AORグループであります。ディスコ調の曲などもありますが、このグループの真髄はバラードやミディアムナンバーのコーラスの素晴らしさ!通常より少し長めの試聴をぜひ! TPM60120 LP US盤 80年 media: VG+ sleeve: VG+ A4小さな傷あり ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/15224.mp3
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Tina Mason / Is something wonderful!
¥4,500
20歳のアメリカの女優兼シンガーのデビューアルバム。バカラックのAre you there、Cry me river、トニー・ハッチのLife and soul of the partyを取り上げ、UKのブルーアイド・ソウル・ティーン・ガール・シンガー的な雰囲気で聴かせます。西海岸系のバックのサポメンも豪華で、Haward Roberts、Earl Palmer, Vic Feldmanらが参加。ソウルシンガーで、名プロデューサーのヒドル・ブラウン・バーナムがガッチリ本気のサウンドメイク。バーナム作曲のWhat、ソフトロックmeetsモータウンなA good kind of hurtin'などのハズむポップソングから、スタンダード曲Crazy he calls meのしっとりセクシーなカヴァーまで唄いこなせる、Dusty SpringfieldやLuluほどアクが強くなく、Jackie de Shannonよりパンチィな感じの、可愛らしさと上手さが程よく同居しているコですな。Northern Soulファン必携。 Arr. & Cond. by H.B. Barnum。 Prod. by David Axelrod。 Capitol / EMI T-2785 LP US盤 67年 media: VG++ sleeve: VG+ DH
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Renaissance / Praise God!
¥2,500
宗教ソフトロック。「LIFE」で有名な要注目コンポーザー、Otis Skillingsのプロデュースによる良盤。ヤング101な高揚感あるA4あたり使いどころ。 Tempo R 7113 LP media: VG+ sleeve: VG+ 75年。 ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/2368.mp3
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Conexiuni Bop / Formatii Sibiene De Jazz
¥5,800
ルーマニアのちょっと変わったスキャットジャズアルバム。VOCAL JAZZ QUARTETによる男性スキャットをフィーチャーしたA面は、ジャズというより最上質なポップスサイド。一方B面は、パーカッションとウッドベースがグルーヴィーにランニングしまくる「使える」ジャズサイド。どちらもなぜか可愛い音色のオルガンがいい味を加味していて、ただのオシャレラウンジーなアルバムではない、独特の存在感があります。 Electrecord STM-EDE 01495 LP ルーマニア 79年 media: VG++ sleeve: VG+ WOBC ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/6015.mp3
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Andrzej Dabrowski / Same
¥3,500
ポーランドきってのジャズドラマー名手としてAndrzej Kurylewiczのグループに参加していたりもするAndrzej Dabrowskiの2ndソロアルバム。壮大なオーケストレーションや女性コーラスに包まれたバカラック的な王道ポップスサウンドの上で、優しくも切なく、力強くも情けなく歌い上げられるおっさんの歌声よ。B3に代表されるようなソフトロック解釈で人気の一枚ですが、むしろこのおっさんに抱かれるつもりで買ってほしいです。 Pronit SSL 1093 LP ポーランド盤 74年 media: VG++ sleeve: VG SOBC ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/3514.mp3
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Lucine Michaels / Turning Point
¥4,800
宗教系フォークシンガーLucine Michaelsの唯一のアルバム。女性SSWファンからソフトロック、アシッドフォーク好きまで、幅広くアピールする内容になっています。ジャケットのアートワークも素晴らしいね。見開きジャケ。 Koinonia KR 142626 LP US盤 70年 media: VG++ sleeve: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/6883.mp3
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Ambassador College Band & New World Singers / Look the World in the Eye
¥5,800
宗教系大学内バンドAMBASSADOR COLLEGE BANDによるソフロとコンテンポラリーな感じがバランス良く収められた素晴らしいアルバムです。才人Terry Millerが参加しているアルバムは3枚ありますが、どれも極端にレアながら内容は素晴らしく必聴のアルバムとなっています。 Ambassador College (a+r) 54 X 33 LP US盤 75年 media: VG++ sleeve: NM シュリンク付き ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/6605.mp3
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Arling & Cameron / Music for Imaginary Films
¥4,800
渋谷系ファンのオランダ人、リチャード・キャメロンとジェリー・アーリングによる、ソフトロック、ラウンジ、ライブラリ作品愛満載のダブルアルバム。ハウスあり劇伴風ありアシッドジャズありブラジルあり、なんでもありのゼロ年代の入り口! オリジナルのアナログはだいぶ希少になってまいりました。試聴はここで。 Emperor Norton EMN 7023 LP US盤 2000年 media: NM sleeve: NM https://music.apple.com/jp/album/music-for-imaginary-films/306302909
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Elia y Elizabeth / Alegria!
¥21,800
SOLD OUT
コロンビア出身の54年生まれのEliaと1つ違いの妹Elizabethによる美人姉妹デュオの2nd アルバム。71年に音楽家でもある父に付随してスペインに渡り涙の歌謡ソフロ「Fue una lagrima」シングルをリリース。翌年コロンビア盤収録の「Hay que vivir la vida」がラジオを中心にヒット。たった3年間ほどしか活動しなかったようですが、耳とハートくすぐられるコケティッシュな唄声、姉妹ならではのハーモニーの溶け合い具合、作詞作曲しているEliaちゃんの才能、すべて素晴らしくて久々にビックリ!!本盤は1stよりも洗練されポップ度、グルーヴ度共に高く、特にB1「Alegria」、B4「Buscandonos」にはハート撃ち抜かれること必至。カヴァーも3曲演っておりますが、Eliaちゃん作の楽曲のほうが断然どれもいい。「Cae la lluvia」はスペイン盤シングルとは大きくヴァージョン違います。 Zeida ELDZ-20543 LP コロンビア盤 73年 media: VG+ sleeve: VG+ WOL, ジャケテープ補修あり ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/14517.mp3
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Novelty (Ford) / The Going Thing 1970
¥6,800
日米問わず60年代から70年代の自動車メーカーのノベルティといえばソフトロックが定番。その中でもダントツにソフロなのがフォード。ナンバーワン自動車メーカーならではの派手でゴージャスで金の匂いがプンプンとする素晴らしいレコードを多数リリースしていますが、その中でも、このGOING THINGがなんと言っても素晴らしいのです。なにしろラブ・ジェネレーションのバーラー兄弟も参加、ギタリストは若きラリー・カールトン。(カーペンターズにもオファーがあったらしいですぞ)。アルバムは1968、1969,1970と3枚出ていますが、シングルやジャケなしも多数。このアルバムは70年に出たソフロ最強作。まずのっけから、ハーパースビザールの2ndのB面1曲目を飾る、ソフロを代表する名曲"Hey, you in the croud"を混声カバー!ハッピーできらびやかなアレンジとボーカルが魅力的!B面はメドレー形式でデイトリッパーから輝く星座までツボを得た選曲で楽しませてくれます。最後にフォードのテーマも収録。これが非売品だなんてホントにもったいない!!! FORD MOTOR XCTV 142116 LP US盤 70年 media: VG++ sleeve: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/4989.mp3
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Young World Singers / Come alive
¥2,000
特に青少年層にアピールするポピュラー音楽スタイルのクリスチャン音楽、CCMは1960年代後半に米国で発達したわけですが、その新しいムーブメントをオーストラリアに輸入した代表的なグループ。米国CCMアーチストでソフロ系の作風で評価される Otis Skillings、Ralph Carmichael らの楽曲をカバーしています。 EMI YPRX-1013 LP media: VG++ sleeve: VG+ Austraria盤 71年。 ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/14394.mp3
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Tiza En / Europa
¥9,800
胸キュン・ソフトロック "Juventud" が人気のチリのポップコーラスグループ。彼らがスペインに渡ってからマドリードで録音された2ndアルバム。今回は半分程オリジナル曲で勝負。メンバーの Roberto Espinosa がヴォーカルアレンジ、Michele Astaburuaga が多くソングライト (共作) を手掛けてます。人気シングル Take It Easy 他、ソフロファンには胸キュンのナンバーが並びます。arr. Jose Nieto。pro. Manolo Diaz。 Teen VBPS 393 LP media: VG++ sleeve: VG+ チリ盤 73年。 ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/9987.mp3
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