Info.
SONOTAは宇田川町から代々木八幡に移転しました。
引っ越し先では時々実店舗営業をイベント的に再開しようと思っております。
場所は渋谷区元代々木町10-7 代々木五月ビル201
代々木八幡と代々木上原の中間くらいです。(aboutページ参照)
一階にAORレコードさんも入っているので、ディグツアーを楽しめるかも。
2024年12/8(日)第4回臨時実店舗営業を行います。
禁断のスタッフ蔵出しアイテム放出も予定されていますので、是非お越しくださいませ。
申し訳ありません。一度12/1と告知してしまったのですが、
もろもろ事情がありまして12/8に延期させていただきました。
よろしくお願いいたします。
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John Fox/ Alain Feanch/ Ted Atking / Comic cuts vol.4
¥2,800
ジャケ通りローレル&ハーディーに捧げるオモチロ曲集!このシリーズはお薦め!ドイツのライブラリー・レーベルSONOTONより。 Sonoton SON 229 LP media: VG++ sleeve: VG+ (SOC) 独盤。 ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/2176.mp3
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Eric Siday / Sounds of Now 1
¥14,800
SOLD OUT
一般的には知られていないエリック・シデイですが、Eric Siday Musical Creativity Awardな〜んて賞まであるくらいのお方なのです。イギリスでジャズ・フィドラーとしてキャリアをスタートさせたシデイは、FRED WARINGのススメで36年にアメリカへ渡りNBC放送にスタッフ・プロデューサーとして参加、後にアメリカ初のCMジングル制作の会社を設立、ペプシコーラなどのジングルで大成功を納めたそうです。オシレーター、テープループやレジスターなどの現実音をループさせたリズム+電子音。レイモンド・スコットのMANHATTAN RESEARCH INC.みたいな曲やノンキな曲からアヴァンギャルドな曲までホントに楽しいレコードです。64年にいち早くモーグ・プロトタイプシステムを購入(モーグ社の2人目の顧客だった)したのですが、映画『MOOG』でのガーション・キングスレイの話によると、なんとペリキンにモーグを紹介したのがシデイだったとか! PAUL BEAVERと共に電子音楽をポピュラーミュージックに持ち込んだ最重要人物なり! 2枚リリースされたうちの1枚目。 SOUND OF NOW SON1 LP UK盤 71年 media: VG++ sleeve: VG++ SOC
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De Anza College Jazz Esemble / Spring 1980
¥2,800
サンフランシスコ湾南のディアンザカレッジのビッグバンド。アレンジがすごいです!このがっこはジャズも教えてるようなので、アマといえども高いアンサンブル能力で聴かせますな。半分くらいライブ録音。ドラム担当の Robin は Paul Horn の息子さんだそうよ。監督は Herb Patnoe。ちなみにこのがっこスティーブウォズニアックやテリーハッチャー (ですぱ) など華々しい卒業生がいるYO。 CR 1180 LP media: VG++ sleeve: VG++ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/4655.mp3
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Sam Sacks / Sing It Again, Sam!
¥19,800
滑稽さこそあれ、スター性の微塵も感じられないジャケイメージそのままの単なるおっさんサムサックス! その小動物を思わせる見様によっては愛嬌あるルックスとは裏腹にサムの歌声は凶器そのもの!!音程はもちろん、頓狂な抑揚に耳障りな声質、拍子感覚も一本調子且つ危ういという、常人の美的感覚を逆なでせずにはいられない、あらゆる面において高レベルな破壊的音痴歌唱です。この100年に一人?の才能を発掘し、記録を留め、レコード市場に一石を投じるという偉業を成した Arliss レーベルはおそらくNYのブリルビル周辺の小レーベル。60年代初期にしか確認できないレーベルカタログと盤面リードアウト部分の刻印からすると、本作は61年の制作で、音痴ブーム期 (なのか?) Florence Foster Jenkins や Mrs. Miller のレコード発表前のリリースというのもポイント高いっす。まぁーこれほどの逸材ですからねぇ〜〜 Arliss 3301 LP US盤 61年 media: VG++ sleeve: VG+ WOBC ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/11590.mp3
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Pfizer Laboratories / A Child's Cry
¥3,800
SOLD OUT
71年。バイアグラや、近年ではコロナワクチンでお馴染みファイザー製薬の医療スポークン決定盤!可愛い赤ちゃんジャケに騙されてはいけません。先天性の病気のために呼吸に異常をきたしている赤ちゃんの泣き声、呼吸音ばかりを収録しております。鳥の鳴き声みたいな音から、機械に似た音までいろいろ。ジャケがやけにオシャレなのがこれまた...。 Pfizer Laboratories LP media: VG++ sleeve: VG+
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Singing Beavers / 陽気なビーヴァー
¥4,800
虫声もの Busy Beavers の日本盤ですが、ソノシート付き絵本になっていて米国オリジナルより楽しいパッケージ! ソノシートはブルー、オレンジ、レッド、グリーンの4枚組で、絵本は岡部一彦のイラストに、遠藤悟朗のビーヴァーの生態と高山宏之の曲解説も入って豪華です。この虫声作りはテープ変調と知ってか知らずか、歌詞シートにこんな解説が...『合唱者用マイクだけに特殊なフィルターを装置し、声質の周波数を電気的に変えると、あの不思議なビーヴァーの声になってしまうのです』。 ディスク社 DP 57,58,59,60 7' media: VG++ sleeve: VG+ w/ lyric sheet。62年。 ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/10997.mp3
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Dion McGregor / The Dream World of Dion McGregor
¥10,800
知る人ぞ知る極めつけのストレンジアルバムついに入荷!Barbra Streisandのヒット曲「Where Is The Wonder」の作曲者として注目されたDion McGregorは、NY生まれのソングライター。本業では特にほかにヒット作はないみたいですが、彼のもう一つの特技?が寝言。Barbraのヒットの一年前に発表されたこのアルバムは、彼が寝ている間バローズのような渋い語り口でずっと喋っている夢物語を収録した珍しい作品。同名の本や、Edward Goreyによるイラスト集も発売されたようです。ちなみに1999年、John Zornが主宰するTzadik Recordsから、続編である「Dion McGregor Dreams Again」という作品もリリースされています。 Decca DL 4463 LP US盤 64年 media: VG++ sleeve: VG+ MSPL ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/6415.mp3
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Synchronome / Synchronome
¥8,800
SOLD OUT
非音楽レコードの一つの到達点!メトロノームの音のみを収録したレコード。LargoからPrestissimoまでテンポ別に10トラック、ひたすらカチカチカチカチ収録されています。番犬レコード「Sebastian Speaks!」を制作したサンフランシスコの謎のイタズラ集団? In-Syncによる手の込んだ珍盤! Gnome (In-Sync) LP US盤 80年 media: VG++ sleeve: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/7209.mp3
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Radio Code By The Word Method Vol.II The Life Story Of Nikola Tesla In International Morse Code
¥17,800
SOLD OUT
タイトル通り、エジソンのライバルだった天才発明家ニコラ・テスラの生涯を、AB面フルに使ってモールス信号のみで語り尽くすという超弩級の珍盤!滅多にお目にかからないので、この機会に是非。サンプルは冒頭とラストの葬式での大爆発のくだり。なるほどドラマチックだな〜。知らんけど。 Epsilon ER 1003 LP US盤 61年 media: VG+ sleeve: VG+ レーベルカタログ付き ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/15094.mp3
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Exercize (Jean Jacques Perrey) / Energize Exercise
¥12,800
SOLD OUT
JJペリー関連でもあまり知られていない珍品。Jean Jacques Perrey と Harry Breuer のアルバム "Happy Moog" が伴奏音楽として全面使用されたエクササイズレコード!果たして許可は取ってるのかどうなのかどうなのよ! Black & White JKL 42002 LP US盤 82年 media: VG++ sleeve: VG+ ※ジャケ二つ折り糊付けの剥がれあり w/ insert。 ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/10955.mp3
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Steve 'N' Leila / Same
¥24,800
70年代初期。ロングアイランド NY のローカルピアニスト Steve Uliano と、歌手でピアノ調律師の Leila の夫婦デュオの自主制作レコード。ソフロな選曲とエレピ使用は同時期のジャッキー&ロイや、スティーブ&イーディなどに連なるイメージ。おそらく普段のラウンジショーのレパートリーを収めたものでしょうが、そんな場にふさわしい軽めな雰囲気でA&Mソフロやボサノヴァなどの好選曲に小編成の小気味の良い演奏が魅力的です。オリジナル曲 You made a lover out of me の他、The Face I Love (マルコスヴァーリ)、I Found Love (フリーデザイン) など収録。 U 1172 LP US盤 media: VG++ sleeve: VG++ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/12702.mp3
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Orville K. Snav & Associates / Companion to T.V.
¥16,800
テレビを見ながらレコードを掛けたい人のために作られた、Orville K. Snav による発明レコード。O.K. Snav こと Al Crowder は音楽家、ラジオDJ、楽器店経営者であり、発明家でもありました。彼の発明品の一部を紹介しますと、"PMM (Post Meridian Morning) Shield" - 目覚まし時計の左半分に貼って使用する、半円形のシール。これで午前中を無くすという...。"Exigency Conversion Apparatus" - それぞれ男、女の文字が印刷された2枚の携帯プレート。急な"催し"にどちらのトイレにも入れるという...。などがあります。この "ながら用" レコードについては、少しライナーを訳してみましょう。『...トレンド追求に飽きた人に、このレコードがリフレッシュタイムを提供いたします。... 率直さは、弦、管、打楽器、そしてボーカルの省略で示されるでしょう。それ故、このレコードでは録音技術上のトリックは一切聴かれません。... 録音技術の長い歴史上、かって大衆が全ての回転数 (33 1/3、45、78回転、そしてエジソンによって提唱され、普及しなかった80回転も) に対応し、かつ、聴覚上の異常なく回転数に依らないレコードを手にすることはありませんでした。... 九官鳥、インコ、オウム、カナリアなど、これら鳥類へ沈黙を教え込むためにこのレコードを使用すること。製造者は、当然、このようなもの、または類例における責任を全く負いません』。 A面ドラマ用、B面はバラエティー、ニュース向けで、これでほとんどのTV番組はカバーされるでしょう。 Bunab #5 LP US盤 57年 media: VG++ sleeve: VG- SMSPL-L
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Visual Concepts Inc. / Reading Technics Record
¥2,800
あるテキストを一定時間にちょうどよいスピードで読む練習のために作られたこのレコードには、「よーい、はじめ」から数十秒、あるいは数分間、無音という「意味のある音」が収録されている。両面あわせてなんらかの「実音」が鳴るのはほんの数カ所だけ。レコードはくるくる回るストップウォッチであり、静寂によって静寂を強要する試験官でもある。真空で満たされた宇宙空間のようなレコード! Visual Concepts Inc. LP US盤 69年 media: NM sleeve: VG++
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Grethe Mogensen with Lena & Jonna / Chitty Chitty Bang Bang / Første klasses
¥2,500
シャーマン兄弟作のチキチキバンバンのデンマーク語・カヴァー!歌手兼女優のGrethe Mogensen と子ども(少女)との掛け合いがかわいいです。ちなみにB面の「Truly Scrumptious 」はインスタントシトロンの元ネタとしてわたしのなかで有名ですね。 HMV/EMI 7MK 123 7' media: VG++ sleeve: VG Denmark盤 69年。 ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/13845.mp3
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Karelia Group カレリア・グループ / Suomi Pop ある酔っ払いの詩 / 低い声と高い声
¥5,800
ArmasとIivanaを中心にしたカレリアグループ1stアルバムからの、いかにも70年代の洋楽担当ディレクターのお遊び企画といった感じのシングルカット。フィンランド伝統のフォークとロック音楽を融合した革新的フォークロックということになってますが、フォークミュージシャンという触れ込みの二人は本当は60年代のフリージャズとロケンローの爆発的拡散の中で活動を始めた先鋭的ジャズミュージシャンの Seppo Paakkunainen と Edward Vesala の変名なのね。ルーツ指向な意図もあったかも知れませんが、変名による発表や、伝統的フォークから真似たという珍妙なヨレヨレ歌唱など、オリジナルからして企画モノなので、その意図をしっかり汲んだというのは正しいのかもしれないです。放送用?の白レーベル。ジャケに書かれた「歌謡曲として流すこと」という手書きメモが芯を食ってることも特筆すべきでしょう。 Trio PA-102 7' 日本盤 71年 media: VG++ sleeve: VG++ 放送用?見本盤 WOC ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/15306.mp3
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Spoken / Make Your Bird a Star
¥1,600
シールド!77年。インコに言葉を教えるレコードは数多く存在しますが、それらの中でもこれは珍盤!ゲイリー・クーパー、ジョン・ウェイン、クラーク・ゲーブル、グレタ・ガルボなどがおそらく映画の中で喋ったセリフを、モノマネ芸人たちがコピー。それをインコに教え込もうっていうワケです....アホですな。なぜかステレオでどーじょ〜。ジャケイラストは Randy Chewning。 PET LPS 3138 LP media: SLD sleeve: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/2039.mp3
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Tina Mason / Is something wonderful!
¥4,500
20歳のアメリカの女優兼シンガーのデビューアルバム。バカラックのAre you there、Cry me river、トニー・ハッチのLife and soul of the partyを取り上げ、UKのブルーアイド・ソウル・ティーン・ガール・シンガー的な雰囲気で聴かせます。西海岸系のバックのサポメンも豪華で、Haward Roberts、Earl Palmer, Vic Feldmanらが参加。ソウルシンガーで、名プロデューサーのヒドル・ブラウン・バーナムがガッチリ本気のサウンドメイク。バーナム作曲のWhat、ソフトロックmeetsモータウンなA good kind of hurtin'などのハズむポップソングから、スタンダード曲Crazy he calls meのしっとりセクシーなカヴァーまで唄いこなせる、Dusty SpringfieldやLuluほどアクが強くなく、Jackie de Shannonよりパンチィな感じの、可愛らしさと上手さが程よく同居しているコですな。Northern Soulファン必携。 Arr. & Cond. by H.B. Barnum。 Prod. by David Axelrod。 Capitol / EMI T-2785 LP US盤 67年 media: VG++ sleeve: VG+ DH
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Library (Cecil Leuter, Georges Teperino) / TVMusic vol.2 - weird sounds / crazy sounds
¥7,800
仏盤。Cecil LeuterとGeorges Teperino、つまりはRoger RogerとNino Nardiniが片面ずつ制作した、全編効果音と言ってもいい珍しくシリアスなライブラリ作品。"POP Electronique"と同時期の録音だとか。Nardini面が「Weird Sounds」Roger Roger面が「Crazy Sounds」という曲名で統一されていて、エフェクトを駆使しつつノリでやっちゃったみたいなサウンドスケープが展開されております。 Chappell TVM-102 LP France盤 70年 media: VG++ sleeve: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/4699.mp3
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Renaissance / Praise God!
¥2,500
宗教ソフトロック。「LIFE」で有名な要注目コンポーザー、Otis Skillingsのプロデュースによる良盤。ヤング101な高揚感あるA4あたり使いどころ。 Tempo R 7113 LP media: VG+ sleeve: VG+ 75年。 ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/2368.mp3
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Raleigh M. Drake / Drake Musical Aptitude Tests
¥4,800
Raleigh M. Drake 博士が制作した音楽適正測定テスト レコード。A面 Musical Memory、B面 Rhythm の二種のテスト入り。使用法などの解説がジャケに載っていないのでよく解りませんが、収録されたメロディを再現できるか、テンポを維持できるかみたいなテストなのでしょうかねー? SRA 7*911 LP media: VG+ sleeve: VG+ (SMSPL) 60年代? ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/10332.mp3
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Bernt Dahlback / Syster Jane Och Andra Konstugheter
¥3,500
スウェーデンのコメディアン/シンガー。もちろん白眉は人気のA2 "Alida Gullmaj" のマシュケナダ具合なんですが、笑いに厳しくそして寛容なSONOTA的には、水の音入りっぱなしのA3や、なんとあのScaffoldのカバーB6 "Thank you very much"などもオススメ!サウンドクオリティやアレンジなども含めて、全体的に質が高いです!Gårunt ShowやFull I Garv あたりのアルバムからの編集盤のようですよ。 EMI E 054-34972 LP media: VG+ sleeve: VG+ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/6991.mp3
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Alfred Wolfsohn / Vox Humana
¥6,800
SOLD OUT
人はどこまで高い声と低い声を出せるかをテーマにした、奇妙な実験アルバム。Alfred Wolfsohnは、ヴォイスムーブメントセラピー(VMT)という運動に携わり、人声や歌唱そのものを研究し続けていた半キチガイな先生。FOLKWAYSファンの中でも一度これを聞いてみたかった方も多いと思います。プロモ盤でカラージャケではないのが残念。 Folkways FX 6123 LP US盤 56年 media: VG++ sleeve: VG++ w/ booklet。 ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/2478.mp3
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Randy Sparks Trio & The Music Makers / Music to Drink Bubble Up By
¥4,800
50年代から人気のBubble Upというソーダ系清涼飲料水のCMソングを束ねたアルバム。音的にはソフトロックとR&R以前のラウンジーなポップス…ほら、レス・ポール&メアリー・フォードとか、ローレンス・ウェルクがプロデュースする女の子シンガーとか、みたいな中庸的な洒脱サウンド。ホントに60年代のCMの雰囲気を切り取ったような、ミックスもアレンジもノヴェルティー感が楽しくってたまらんです。ジャケのイラスト、カラフルなロゴ、レモン&ライムをあしらった写真もキャワイイ〜。A面のみのプレスです。 Bubble Up RR-25339 LP US盤 61年 media: VG+ sleeve: VG+ 少しチリチリします ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/7453.mp3
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Artesia High School / Concert Band and Jazz/Rock Ensemble
¥3,200
カリフォルニアのアルテシア高校生徒によるポップス、ジャズ演奏。John Cacavasの名曲"Theme and Rock Out"をはじめ、"Brazilian Fantasy" "Midnight Sun"など、西海岸ジャズっぽい名作ぞろいの選曲でヘロっと聴かせます。寄せ書きで作られた簡易印刷ジャケもそそる! Custom Fidelity CFS-2827 LP media: NM sleeve: VG++ ♪試聴:http://manuera.com/sonota/audio_files/3246.mp3
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